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祝・映画館開催!!ECHO映像大会2022春 2days開催!


みなさんこんにちは!

2022年5月21日はECHOにとって目標の一つだった「映画館で映像大会を開催する」が叶った記念すべき日になりました!

本当にありがとうございました!

感謝の気持ちをこめて、今大会の全作品に一言づつコメントしていきたいと思います。

 

《目次》


 

【待ちに待った映像大会2days


昨年(2021年)は新型コロナウィルスの影響により、イベント直前で開催を断念。

映画館のスケジュールも抑えていましたし、本当に悔しい思いをしました。

その思いを今大会では十二分にぶつけることができたのではないかと思います!

強力してくださったみなさん!スタッフメンバー!そしてすべてのエコーメンバーに心から感謝です!!


映像大会メモリアルムービー



普段はスラックやZoomで会話しているため、声は分かるけど実際にお会いするのが初めての方が多く、「知っているけど初めまして」というなんとも不思議な経験をすることが出来ました。


会場に来てくれた方が「本当に楽しかったです!」と言ってくれると、やってよかったなと、後になってしみじみ感じることが出来ますね。

大きなトラブルもなく1日目が無事に終了。


しかし、まだ力尽きるわけにはいきません!今大会は2days!

2日目は当日映画館にこられなかった方、エコー以外の方に向けてYouTubeで生放送をしました!


2日目の生放送


ほどんどBooyahさんに進行をお任せしていましたが、さすがに2日間、気を張り続けていたためか体力的に限界が…。


生放送終了後満身創痍のサンゼ


では、ここから、実際に会場で配られたパンフレットを見ながら、全作品について一言づつコメントさせていただきたいと思います。


まずこちらがパンフレットです。(クリックで大きく表示)pdfデータはこちら







▼1分30秒ダイジェスト!!かっこいいから見てね!




OP映像 

今回は一年前に直前で中止になった映画館開催のリベンジでした。一年前に上映できなかったヌル1さんのオープニング映像をついに映画館で流すことが出来ました!感無量。



プロジェクトデータを直接みてみたい方はこちらからどうぞ~!





▼自由形部門

01.『GUKO』 ぽふぽふ

ECHOへの思いがあふれて当初90秒既定の所を2分半で応募された作品、時間短縮で、全体をほぼ二倍速にするというウルトラCが炸裂し、無事にECHO映像大会のオープニングを飾ってくれました!ありがとう!熱い想い!受け取りました!!



02.『OPENING』 yusuke こちらもECHO映像大会にかけるみんなの思いを代弁してくれているような作品。

使用している動画がどれも胸を熱くさせるものばかりで、yusukeさんの映像に対する情熱が十分伝わってきました!



03.『劇場マナー?』 よし・ひら

オシャレで綺麗な劇場マナー動画、まだ製作途中との事でしたが、それでも参加して下さり感謝です!!



04.『1年越しの映画館』 もこぴー

これでもかというくらいエコメンをいじり倒していて、ECHO愛を感じました。

作品内でいじられた人たちが羨ましい!

ポスター一枚一枚まで丁寧に作りこまれており、もこぴーワールド全開!

楽しまさせていただきました!!

▼制作記録



05.『ECHOサイコー!!』ヌル1

秒数は短かったですが、その中に詰めもまれたデザイン性、モーションは流石です!



06.『CocoMama』 

作品に3Dも取り入れてきた花さん!

相変わらず広告の作り方が上手です。安心のクオリティー。



07.『30秒クッキング』 おずのん

今大会唯一のコマ撮りアニメ作品。

映画館にポップコーンを届けに行くというストーリーも分かりやすく、素敵な作品でした。



08.『はらぺこさんてんし』 たけよし

ゆるい絵に騙されがちですが、キャラ素材、動きの細かさ、使用許可をもらった曲に自前で作詞をし、歌い手さんを探して・・・! 見た目よりも相当作りこまれた意欲作。クリエイター側から見ると「ここまで動かすの…!?」と驚愕の一言です。


09.『OYATSU』 馬刺し

家族で楽しく作ったんだろうなーと心が温まる作品。

おやつをめぐる戦いを描いていますが、どう転んでも微笑ましくなってしまいます。



10.『Push Funk Pop』 KEN

100均のおもちゃをリズムに合わせて上手く使った作品。ドキュメントタッチの導入からの展開にドキリとなりました。サイケな演出が素敵でした。もう一工夫あるとよかったかな。



11.『FujinさんとRaijinさん』 脱兎

グラフィックが超絶かっこいい。

イラストが描けるひとは本当に羨ましい。次の作品を見たくなるました。癖になる作品力があります。



12.『Another』 ばんり

映画館上映を意識していた、とおっしゃっていただけあって、想像の予知のある広がりある世界観。流石です。



13.『人類は愚か』 爆炎

タイトルで映画館を沸かせた作品。

アンリアルエンジンの作品という事で、AEにこだわらないソフトウェアをドンドン使っている意欲作です。



14.『ギロチンやすとみ

今大会のコピーライト賞。

前大会から引き続き、癖になる画風と、作風で徐々にファンを増やしている。

こういう「自分の作品」を作れる人は尊敬します。



15.『視力検査』 MICHI

MICHIさんの会話劇で強引に作品に仕上げる脚本力は流石です。



16.『eyeこしゃけ

雰囲気があって、オリジナリティーを感じます。

とても丁寧に作られていて映像愛を感じました。



17.『まちこの1日ルーティーン』 まちこ

タイトルモーションがとてもかわいく、期待感が高かったので、後半でもっと盛り上がれば…と惜しい作品。実写をいれるなら、前半のテイストも組み込むなどトンマナを合わせたらもっと引き締まったかも。



18.『minions』 moco(モコ)

オシャレなモーショングラフィックス。

ミニオンズをインスパイアした作品ですが、それがもっと伝わる感じになればさらにGOOD!今後に期待です!



19.『20代を卒業する日』 そにっく

そにっくが逆走するシーンで審査員一同ツッコミが入った作品。

自分の好きな世界観で思いっきり遊んでいて、映像制作を楽しんでいる事が伝わります。



20.『まほうの写真』 ツチポリス

大きい画面で映える作品。映画館で見た時に、とても綺麗だと思いました。



21.『エコツム「ガチで痩せる会」』 Aki

とてもECHO愛を感じる作品。映画館でも笑いが起こりました。

物語としてもきっちりまとまっていて、賞の最終候補まで残りました。



22.『アーキタイプ』 HAL

HALさんも自分の作品のテイストを持っている方。

自分の作風を貫きつつ、クオリティーも上がっているので期待しています。



23.『流れ星』 BB

作品の雰囲気が映画館とマッチしていて、エモ味のある素敵な作品でした。



24.『ことばあそび』 伊藤ヒロキ

正直、今大会一番の問題作…!

見た人を不安にさせる。不思議な作品。

この世界観のまま作品を作り切ったことに感服します。これはアート作品です。

 


25.『朗読』 kikunohana

フォトグラファーのkikunohanaさんならではの作品。

1カット1カットの映像がとても綺麗で、気づいたら世界観に没入してしまいました。



26.『映像は旅をする』 サンゼ

昔自分が落ち込んでいた時期に、映画を見て元気づけられて今があります。エコメンが作った映像も巡り巡ってどこかの誰かを元気づけていって欲しいという願いを込めてつくりました。



27.『少年』 miyata.kn

Google pixcelのCMを彷彿とさせる作品でした。

最後にオチまであって、作品としてとても完成度が高かったです。



28.『はいうぇえ』 ナカドウガ

参加することに意義があるといって参加されていたにも関わらず、とてもきれいなビジュアルに仕上げられていました!



29.『ECHOホラー部』 かいちゃんずし

毎回作品のクォリティーが上がっていく、かいちゃさん。

ホラーといいながら、カッコいい作品になっています。



30.『ECHOHAZARD』 灯油

目線の動きや音楽でホラーゲームの世界観を上手に表現している作品でした。

最後にキーホルダーのカットを差し込むことで、作品として怖くなりすぎないようになっていて、灯油さんの優しさが感じ取れました。



31.『暇を持て余した映像』 Reo

映画館で子供の悲鳴が聞こえるほどの恐怖映像でした。

ホントに怖かったです…。


32.『ECHOハッカソンpv』 いちかわ

ECHO恒例イベントの紹介として作られた作品でした。

いちかわさんの成長にひそかに感動しました。



33.『サンダース軍曹によろしく』 ぐっちゃん

一見、ストック素材のような映像からの衝撃展開に思わず笑ってしまいました。

映像制作を楽しんでいるのがとても伝わってきて、今回「心からエンジョイ賞」に輝きました。


34.『カメラの正体』 NANJO

1カット目の構図がとてもきれいです。

たくさん試行錯誤しながら作られていることが伝わる作品でした。



35.『With you』 ミナミ

1カット1カットの見せ方にこだわりを感じる作品。

レンズ感の違いによる表現方法が増えるとさらに作品の完成度が高まりそうです。



36.『エコー映像大会2022春~ポップコーンを添えて~』 すえお

質感や色合いがとても綺麗な作品でした。

褒める言葉が見つからないくらいオシャレです。



37.『PremireProと仲良くなろう』 SG

サガワさんとPremire Proのやり取りがリアルに描かれているかつ、それぞれの感情が上手に表現されていました。サガワさんらしい作品で、さすがの一言です。



38.『もしも35年前にECHOのCMがあったら』 メロウ

映像の質感や音声でレトロなECHOになっています。

女性の服装や髪型にまでこだわりを感じます。



39.『The day Kouseki was born.』 こうせき

Aeオタクのこうせきさんの作品。

作品への力の入れ具合が伝わってきましたが、今回は惜しくも入賞ならずでした。

次回こそはぜひ入賞してほしいです!



40.『GW暇だったので肉を焼いた話』 さわだゆき

食欲をそそる音と絵、映画館でよだれが口からあふれ出しました。

最強の飯テロ作品です。



41.『視力検査』 たくみ

「サオンピンパゼ」という謎ワードが誕生するも、惜しくもECHOスタンプにはなりませんでした。次回はちゃんと作品をつくるとお話されていたので、次回作が楽しみです!!



42.『チキンの布団』 ニワノトリコ

安心のニワノワールドな作品でした。

オルゴールバージョンの「チキンの夜勤」にとても癒されました。



43.『秘密のみたちゃんず』 bw

ミラーボールや天井の光でクラブという空間が上手に表現されていました。



44.『エコメンのみんな…ごめん』 白黒

エコメンの歴史が遊技機動画になりました。

見ている人を楽しませたい!という気持ちが伝わってきて、今回の「たくみ賞」に輝きました。



45.『間に合いました』 BOOYAH

ついにBOOYAHさんの作品が間に合いました。

一見、コラボ作品の宣伝動画になっていますが、カットのつなぎと音の合わせがとても上手です。



46.『忍者になったら』 TETARE

映像と音楽のマッチ感から今回の「サガワ賞」でした。

音楽家のTETAREさんだからこそできる音楽とその世界観に引き込まれました。



47.『1分でわかる"日本の男女格差"』 たまお

ECHOに現れた超新星たまおさんの作品。

細かいアニメーションから構成までいうことなし!

今回の「ガチ広告賞」でした



48.『AfterEffectsのキーフレーム全力で撃ってみた』 あふたー屋

悲願の自由形部門1位を受賞した作品です。

クォリティは言うことなしで、圧巻のあふたー屋劇場でした!おめでとうございます!


 

▼ビギナー部門


01.『ECHO2周年記念OP』 YuFu

AEを初めて半年の作品とは思えないクオリティ。

某有名映画スタジオのOPのオマージュをやりたいと思って作れる

作りたいと思ったものが作れるようになるのは素晴らしい!!



02.『炸裂!エコメンフォエ波ァァ!』 タタンメン

再修正を突きつけてくる魔王(?)と対決する熱いバトル

エネルギーをためるイナズマのエフェクトがとてもかっこよかったです!

最後負けちゃうんですが、それはまだまだ成長途中という事でしょうか?



03.『板垣塗装店CM』 BB

実在する、ご実家の塗装店のCMだそうです。

広告としてしっかりした作りになっています。

塗装やのCMとして絵具の表現や色の使い方など工夫され入ってきやすかったです。



04.『ピックウイップをひもづけないで』 あーもんどなっつ

愛犬に対する思いが溢れている作品。

ピックウイップと愛犬のしっぽの形が似てるところから着想を得られたということで

かわいい作品に仕上がってました。



05.『ランニング サンゼ君』 あさの

コラボ部門にも応募している「納めよ!完パケの森」のフリの作品。

大量のぴかりんさんに追いかけられるサンゼ君が面白い。



06.『Go To SPACE』カワモト

グラフィックデザイナーさんということでイラストが文句なしにかわいい!

トランジションの部分の工夫などでさらに作品がグッとよくなるはず!



07.『ショートコント「ワインかと思ったらコーラ出してくる奴」』 らい次郎

これを映画館で流せる!それがECHO!みんなが元気になれる作品です。



08.『ECHOアイキャッチアニメ』 滝雪まる

グラフィックデザイナーの方、画力があるので、いつまでも見ていられます。

長い作品も見てみたい。



09.『神様』 まなてぃ

今回唯一の手書きアニメーション作品。気概を感じます。


10.『UE5を触ってみた』 Reo

一体何をどこまでやっているのか分からない。モデリングから作っているとのこと。もう凄いの一言。



11.『Morning』 こうやま

ECHOに入って間もない方で、参加していただきありがとうございます。

意欲的な作品でした。



12.『奏でる星座』 SHUJI

サンゼAE本のチュートリアルも使っていて、ECHOを音階で表しているのも音楽家ならではのアプローチで流石でした。

配色を整理するとさらに見やすくなるかも。



13.『映像サークルECHO紹介動画』 moco(モコ)

本当にビギナーか!?というほど完成度の高い作品。

3Dレイヤーを使うときは前後関係を付けるとさらに奥行きがずれてリッチ度がUPするので、次はそのあたりも手を加えると◎!


 




▼コラボ部門

01.『みんなおまたせ!森の上映会』 ミナミ Genki TETARE

今大会のグランプリ獲得作品!

キャラクターをミナミさん、背景をGenkiさん、音楽をTETAREさん、という三者三様の強味が見事に融合した意欲作。これぞコラボの真髄を見せてもらいました。



02.『エンコードが終わるまで』

さわだゆき yusuke メロウ こうせき ミナミ Mikio TETARE ばんり

本当にある映画のよう。とにかく画が綺麗! わざわざ富山まで行ってロケをされたそうです。雄大な自然、エモい電車、駅、そして切なく泣けるラブストーリ―あるある満載でしっかり作りこんでるからこそちゃんとギャグとして成立している作品。



03.『僕らの宇宙戦争~予告編~』  Lu-Na Reo

CGを使って、怪獣バトルを繰り広げる夢のある作品。

合成したあとはカメラの手振れを後からつけたり、色味(黒レベル)を実写背景と合わせることが出来れば、更にぐっと良くなる!やりたいことが明確なので、そこを突き詰めてほしいですね。



04.『INTERNET TRAVELER』 Tom スミマミ

90年代のインターネットの世界をスミマミさんのデザインをTomさんが3DCGで再現した、コラボならではのオシャレな作品。

作中に出てくる全てのアイテムが凝りに凝っていて一つ一つ眺めるのもとても楽しい。

▼コラボ制作記録



05.『VR Vlog』 トラマナ ニワノトリコ 電子レンジャー

メタバースの世界、VRチャット内を旅するVlog風の作品。

気軽に世界中どこへでも遊びに行けるのはいいですね。



06.『JAPAN death』 るいるい いちかわ

夫妻で作った意欲作。外国人から見た日本がテーマとのこと。

浮世絵をPOPにアグレッシブに見せたクレイジージャパンな作品。



07.『金持ちの子ども眺めてみた』 BOOYAH Mikio Mellow harutako まりも Marc

コラボ部門一位の作品。

一から曲を作り、実写撮影、モーショングラフィックで物凄いクオリティーで見せつけてくる。歌詞はサンゼのスラック内の発言を掘って掘って作詞したとのこと。

一番盛り上がるサビの「金持ちの子ども眺めてみたら」は、ここまで作りこんであるからこそ笑えて、そして少し切なくもなる。



08.『あさのGAMES』 あさの トラマナ

実際に遊べるゲームとしてECHOのスラックで公開し、応募作品はゲームのチュートリアルになっている。ただのつまらないゲーム実況者にならないようにOPやエンディングを工夫しているところが良い。

▼コラボ制作裏話



09.『映像で表現したい日本語』 Mikio ぴかりん カキピー Hiro とても不思議な世界観。このまま突き抜けていってほしいです。

素晴らしかったです。


10.『先輩と後輩』 まりも はるたこ

「金持ちの子ども眺めてみた」のメイキング的映像。

撮影時に転んで高級カメラが壊れたところでは、客席の引いた気配を感じました(笑)



11.『色温度音頭』 まなてぃ メロウ 滝雪まる ニワノトリコ Marc

曲、キャラクター、構成、全てが高いクオリティ!

背景をBlender、キャラクターをイラストレータで作成してるという事ですがとてもマッチしており見事でした。



 

おわりに


ECHO映像大会を開催して早1ヶ月が経とうとしています。


本当に時間が立つのはあっという間ですね笑

「映画館で映像大会をやりたいんすけど、、」と言ってから2年の月日が流れてしまいました。

すごく時間がかかってしまったものの、開催することが出来てかなり達成感があります。集まってくれたエコメンのおかげで最高のイベントになりました。『ECHO映像大会メモリアルムービー』の公開も無事に出来てよかったです。


当日スタッフとして大会運営を手伝ってくだささったエコメンの方々には感謝しきれません。

大会当日のサンゼはといえば「MCをがんばらなくちゃ」「上映がうまくいくかな?」なんて事を考えていたので、楽しむ余裕があまりありませんでした笑

でもメモリアルムービーを見ていると「本当に楽しい時間だったな」としみじみ感じられるようになってきました。

これからもECHOを楽しい場所にしていきたいと思っています。

そのためにはエコメン一人ひとりのホスピタリティが必要不可欠です。

そして、今まで以上にサンゼ自身の努力が大切になってくると思います。

映像制作を通じて一人ひとりの人生を豊かなものにしていきたいという思いは、サンゼになった3年前から変わりません。

そして、エコメンとの交流を通じて、その考えはより柔軟なものになってきたと思います。

「サンゼさん前より丸くなった」と言われることも増えました笑

僕はこれからも、もっとも面白いことが出来るように模索していきます。


なので、もっと楽しみにしていてください!


そして同じように映像を楽しみながら、ECHOを盛り上げてくれる仲間が増えることを楽しみにしています。


本当に、本当にみんなありがとう!これからもどうぞよろしくおねがいします。



映像クリエイターサンゼ 2022/6/18記






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