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執筆者の写真サンゼ

【090】プロのオンラインエディターの合成テクニックを解説【Autodesk Flame】

更新日:7月18日


■映像の長さ 約39分 / データ配布なし


■この動画で学べること

・Autodesk Flameの特徴について

・コンポジットの考え方

・プロのオンラインエディターのこだわり


推しポイント!

今回はフリーランスで様々な映像作品のコンポジットに携わっているFlame Artistの田端俊朗さんにコンポジットの極意を教えてもらってきました。

Flameはノードベースのコンポジットツールなので、レイヤーベースのAfter Effectsとはソフトウェア自体の設計思想が異なります。しかしながら、解決したい問題の根底は同じです。

視聴者の方にとっては、初めて見るツールかもしれませんがAfter Effectsに置き換えて考えることで、新しい学びにつながると思います。是非御覧ください。


 

▼目次

00:00:00 コンポジットを勉強しよう!

00:01:52 問題です!

00:02:04 Autodesk Flameの特徴について

00:02:39 デスクトップ画面

00:02:57 ノード画面

00:04:19 合成の考え方

00:05:53 お題をやってみた!(チュートリアル072)

00:06:35 まずは完成形!

00:07:34 NeatVideoでノイズを除去

00:08:18 画面のトラッキング

00:09:13 Actionノードについて

00:11:02 トラッキングデータを反転する

00:13:52 中の映像を貼り付ける!

00:16:27 次のAction(コンプ)で反転をもとに戻す

00:17:25 キーイングテクニック!

00:23:45 こんがらがらないんですか?

00:24:20 照り返し用のテクスチャ作成

00:27:32 エッジが出ないようにふくらませる

00:28:41 エッジ膨らましに干渉したとこを戻す

00:29:14 カメラのフォーカスのズレを再現する

00:31:25 マスクにも更にボケ感を足す!

00:31:52 照り返し用のテクスチャ完成!

00:33:07 テクスチャをCompositeする

00:34:37 さいごにルックの微調整!

00:35:09 スマホの中のアニメをちょこっと

00:35:42 Autodesk Flameの特徴まとめ


 

Cスタジオ


スタジオへお邪魔したときの動画


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