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【090】トップクラスのオンラインエディターに学ぶコンポジットの考え方【Autodesk Flame】

Autodesk Flameで見る、スマホ画面はめ込み合成の分解と仕上げ




講座概要


今回は、C STUDIOでFlame Artistの田端俊朗さんに、スマホ画面のはめ込み合成を題材にしたコンポジットの考え方を教えていただきました。


使用しているソフトはAutodesk Flameです。After Effectsとは違うノードベースの合成ツールですが、見ているポイントは共通しています。どの素材を前景にして、どれを背景にして、どのマットで抜き、どこをなじませるか。ソフトが違っても、合成で解決したい問題の根本は同じです。


この講座で特に面白いのは、プロのオンラインエディターが「なんとなく合っている」で終わらせず、トラッキングのズレ、指の柔らかさ、グリーンの照り返し、エッジの白浮き、フォーカスのズレ、画面内の反射や粒子まで、細かく分解しているところです。


大事なのは、Flameの機能を覚えることではなく、画面の中で何が浮いて見えるのか、どこを直せばなじむのか、その判断の順番を知ることです。After Effectsで作業している人にも、コンポジットの見方を増やす講座として見てもらえる内容です。



関連動画


C STUDIO Part.1:ハイエンドな編集スタジオを見学してみた



講座の流れ


1. Autodesk Flameの特徴とノード画面を確認する

2. フロント・バック・マットで考える合成の基本を知る

3. スマホ画面はめ込み合成の完成形を見る

4. NeatVideoでノイズを除去する

5. 画面をトラッキングして止める

6. スマホの中に映像を貼り付ける

7. 指まわりのキーイングとマスク処理を行う

8. 照り返し用のテクスチャを作る

9. エッジ、フォーカス、マスクのボケを調整する

10. ルックを整えて完成形に仕上げる



この講座でできるようになること


・Autodesk Flameのノードベース合成の考え方が分かる

・スマホ画面はめ込み合成を、プロがどう分解して仕上げているか見られる

・After Effectsにも応用できる、コンポジットの判断ポイントを増やせる



こんな人におすすめ


・オンライン編集やFlameを使ったハイエンドな合成に興味がある人

・After Effectsで合成しているけれど、もっと細かいなじませ方を知りたい人

・トラッキング、キーイング、マスク、照り返し、ボケの考え方を学びたい人



講座情報


カテゴリ:Autodesk Flame/コンポジット/オンライン編集/実写合成

対象レベル:中級〜上級

動画尺:約39分

使用ソフト:Autodesk Flame

関連ソフト:After Effects

使用プラグイン:NeatVideo

主な内容:ノードベースコンポジット、トラッキング、Actionノード、キーイング、マスク、グリーンキャンセル、エッジ処理、照り返し、フォーカス再現、グレーディング、粒子追加

AEP:なし

学習用付帯データ:なし



関連リンク


C STUDIO



主要項目


この講座で扱う主な考え方


・フロント:合成で手前に乗せる素材

・バック:合成の背景になる素材

・マット:どこを見せるか、どこを隠すかを決める白黒情報

・ノードベース:処理を玉と線でつなぎ、映像を段階的に加工していく考え方

・Actionノード:Flame上で素材の位置や見え方を組み立てるコンポジット用の要素

・トラッキング反転:動いている素材を一度止めて、ズレやボケを確認しやすくする考え方

・グリーンキャンセル:グリーンバック素材の照り返しや緑被りを抑える処理

・照り返しテクスチャ:スマホ画面内の映像が指や周辺に反射しているように見せるための素材

・ルック調整:最後に全体の明暗、粒子、色味を整えて一つの画にまとめる工程



📦 学習用付帯データ・使用環境について

この講座には、AEPファイルや学習用付帯データの配布はありません。講座内で扱うコンポジットの考え方や判断の流れを、ご自身の環境に合わせて応用してください。


Autodesk Flame、NeatVideo、After EffectsなどのUI構成、機能名、対応環境、ワークフローは、収録当時から変更されている場合があります。各ソフトウェアの導入や利用条件については、最新情報をご確認ください。


個別環境での動作確認、Autodesk Flameの導入支援、合成作業の個別添削、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。

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