■映像の長さ 約39分 / データ配布なし
■この動画で学べること
・Autodesk Flameの特徴について
・コンポジットの考え方
・プロのオンラインエディターのこだわり
推しポイント!
今回はフリーランスで様々な映像作品のコンポジットに携わっているFlame Artistの田端俊朗さんにコンポジットの極意を教えてもらってきました。
Flameはノードベースのコンポジットツールなので、レイヤーベースのAfter Effectsとはソフトウェア自体の設計思想が異なります。しかしながら、解決したい問題の根底は同じです。
視聴者の方にとっては、初めて見るツールかもしれませんがAfter Effectsに置き換えて考えることで、新しい学びにつながると思います。是非御覧ください。
▼目次
00:00:00 コンポジットを勉強しよう!
00:01:52 問題です!
00:02:04 Autodesk Flameの特徴について
00:02:39 デスクトップ画面
00:02:57 ノード画面
00:04:19 合成の考え方
00:05:53 お題をやってみた!(チュートリアル072)
00:06:35 まずは完成形!
00:07:34 NeatVideoでノイズを除去
00:08:18 画面のトラッキング
00:09:13 Actionノードについて
00:11:02 トラッキングデータを反転する
00:13:52 中の映像を貼り付ける!
00:16:27 次のAction(コンプ)で反転をもとに戻す
00:17:25 キーイングテクニック!
00:23:45 こんがらがらないんですか?
00:24:20 照り返し用のテクスチャ作成
00:27:32 エッジが出ないようにふくらませる
00:28:41 エッジ膨らましに干渉したとこを戻す
00:29:14 カメラのフォーカスのズレを再現する
00:31:25 マスクにも更にボケ感を足す!
00:31:52 照り返し用のテクスチャ完成!
00:33:07 テクスチャをCompositeする
00:34:37 さいごにルックの微調整!
00:35:09 スマホの中のアニメをちょこっと
00:35:42 Autodesk Flameの特徴まとめ
Cスタジオ
スタジオへお邪魔したときの動画
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