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【020】ライトラップの作り方|実写合成を背景になじませる基本テクニック【AEPあり】

更新日:4 日前

背景の光を人物の輪郭へ回り込ませ、実写合成を自然になじませる



この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。

Pro プランで講座を見る:https://bit.ly/sanze_join



完成イメージ



講座概要

グリーンバックで抜いた人物と背景をなじませるために、ライトラップを作る講座です。


実写合成では、人物をきれいに抜くだけでは背景になじみません。背景の明るさや色味が人物に影響していないと、どうしても切り貼りしたように見えてしまいます。この講座では、Keylightで人物を抜き、LED風の背景を作り、色味を合わせたうえで、背景の光が人物の輪郭へ回り込むライトラップを作っていきます。


大事なのは、合成を「抜き」で終わらせないことです。背景の光をどのくらい人物側へ回すと自然に見えるかを判断することで、実写合成の説得力が大きく変わります。




講座の流れ

1. グリーンバック素材をKeylightで抜く

2. Screen Matteで抜け具合を確認する

3. Advanced Spill Suppressorで色被りを抑える

4. CC Ball ActionでLED風の背景を作る

5. 人物と背景をMainコンポジションで合成する

6. トーンカーブで人物の明るさを背景に合わせる

7. Glowで背景の発光感を作る

8. ライトラップ用コンポジションを作る

9. ステンシルアルファで光の回り込みを取り出す

10. スクリーン合成と不透明度でなじみを調整する



この講座でできるようになること

・グリーンバック素材と背景を自然になじませる考え方が分かる

・ライトラップ用コンポジションを作って、光の回り込みを作れる

・合成が切り貼りに見える原因を、色味と光の視点で判断できる



こんな人におすすめ

・グリーンバック合成が背景から浮いて見えてしまう人

・人物と背景のなじませ方を覚えたい人

・実写合成の品質を支える地味だけど重要な処理を学びたい人



講座情報

カテゴリ:実写合成/ライトラップ

対象レベル:中級

動画尺:約9分

使用ソフト:After Effects

使用プラグイン:なし

使用エフェクト:Keylight、キークリーナー、高度なスピルサプレッション、CC Ball Action、トーンカーブ、Glow、塗り

使用機能:グリーンバック合成、プリコンポーズ、スクリーン合成、ステンシルアルファ、3Dレイヤー

使用素材:Artgrid素材

AEP:あり

学習用付帯データ:あり



使用素材

Artgrid



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学習用付帯データ・使用環境について

AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、作り方や調整の考え方を学べることです。


付帯データは制作当時のAfter Effects、使用素材環境を前提に作成しています。動画素材など、二次配布できない素材については、権利の都合上、ブラックビデオなどに差し替えている場合があります。必要に応じて、ご自身で用意した素材や、正規に入手した素材へ差し替えてご利用ください。


個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、素材差し替え、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。

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