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【126】グリッチノイズアニメーションの極意 Adobe After Effects

更新日:6 日前

時間・位置・色・質感のずらしで、デジタルノイズ感のある文字演出を作る



この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。

Pro プランで講座を見る:https://bit.ly/sanze_join


※講座が再生できない場合は、YouTubeにログインした状態で、Pro プランへの参加状況をご確認ください。



完成イメージ




講座概要


今回は、リッチなグリッチテキストアニメーションを作っていきます。


122のテキストアニメーションシリーズで扱った「時間・位置・色・質感のずらし」を、より派手なグリッチ表現に応用する講座です。時間置き換えで文字の再生タイミングをずらし、RGBに分けた文字を少しずつ重ね、CC Ball Actionで質感を変え、雷やグローを足して、デジタルノイズ感のあるテキスト演出に仕上げます。


ポイントは、ただバグっぽいエフェクトを重ねることではありません。時間のずれ、色のずれ、位置のずれ、質感のずれをそれぞれ役割として考えることで、派手だけど整理された見え方にできます。グリッチ表現は崩しているように見えて、実際にはどこを読ませるか、どこで情報量を足すかの判断が大事です。


イベント映像、音楽系のタイトル、Webコンテンツ、デジタル感のある背景演出など、短い尺でインパクトを出したい場面に使いやすい表現です。




講座の流れ


1. グリッチテキストアニメーションの完成イメージを確認する

2. レイヤー構造と、時間・位置・色・質感のずらしを確認する

3. 土台となるテキストコンプを作成する

4. Text_Slideコンプで文字のスライドアニメーションを作る

5. フラクタルノイズで時間置き換え用のMap_noiseを作る

6. 時間置き換えで文字の再生タイミングをずらす

7. タービュレントディスプレイスでノイズにうねりを加える

8. Main_compで文字をRGBに分け、加算合成で色ズレを作る

9. CC Ball Actionで質感のずらしを加える

10. Deep Glow、雷表現、VC Color Vibranceでリッチに仕上げる



この講座でできるようになること


・時間置き換えで、文字がデジタルノイズのようにずれて再生される表現を作れる

・RGB分解、加算合成、CC Ball Actionで、色と質感のずれを重ねられる

・雷やグローを加えて、イベント映像にも使いやすいリッチなグリッチテキストに仕上げられる



こんな人におすすめ


・テキストアニメーションを、より派手でリッチな見た目にしたい人

・グリッチ、デジタルノイズ、RGBずらし系の文字演出を作りたい人

・122シリーズの「4つのずらし」を、実際の表現に応用したい人



講座情報


カテゴリ:After Effects/テキストアニメーション/グリッチ/イベント映像/モーショングラフィックス

対象レベル:中級

動画尺:約42分

使用ソフト:After Effects

使用プラグイン:Deep Glow、VC Color Vibrance

使用エフェクト:時間置き換え、フラクタルノイズ、タービュレントディスプレイス、塗り、CC Ball Action、Deep Glow、VC Color Vibrance

使用機能:プリコンポーズ、調整レイヤー、参照マップ、加算、RGB分解、描画モード、シェイプレイヤー、ステンシルアルファ、グラフエディター、キーフレーム、背景平面

AEP:あり

学習用付帯データ:あり

補足:基本は標準エフェクト中心ですが、仕上げでDeep GlowとVC Color Vibranceを使用しています。



主要項目


この講座で扱う主な考え方


・時間のずらし:時間置き換えを使い、文字の一部が先に再生されるようなグリッチ感を作る

・位置のずらし:複製した文字コンプの位置やタイミングをずらし、画面にブレや分離感を出す

・色のずらし:赤・緑・青に分けた文字を加算し、RGBの色ズレを作る

・質感のずらし:CC Ball Actionなどで一部の文字に粒状の質感を加え、情報量を増やす

・時間置き換え:参照マップの白黒情報をもとに、レイヤーの再生タイミングをずらすエフェクト

・Map_noise:フラクタルノイズで作る、時間置き換え用の参照マップ

・タービュレントディスプレイス:ノイズや雷の形をうねらせ、デジタル感や勢いを加える

・加算:RGBのレイヤーを重ね、重なった部分を白く見せる描画モード

・Deep Glow:全体の光をなじませ、色収差を足してリッチに見せる仕上げ用プラグイン

・ステンシルアルファ:雷のような線を、抜きで走らせるために使う描画モード



関連リンク


Deep Glow


VC Color Vibrance



関連講座


122-1:POPの作成/時間のずらし


122-2:COOLの作成/位置のずらし


122-3:Funnyの作成/ジャンプアニメーション


122-6:テキストアニメーションの注意点




📦 学習用付帯データ・使用環境について

AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、グリッチテキストを作るための構造や調整の考え方を学べることです。


付帯データは制作当時のAfter Effects、Deep Glow、VC Color Vibrance環境を前提に作成されています。現在の環境では、UI構成、項目名、各エフェクトやプラグインの仕様、価格、販売状況、互換性が異なる場合があります。


Deep Glowは有料プラグインです。プラグインをお持ちでない場合、AEPを開いた際にエラーや表示差異が出る可能性があります。VC Color Vibranceについても、現在の配布状況や対応環境をご確認ください。


個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、プラグイン導入支援、プラグイン購入判断、フォント差し替え、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。学習用付帯データの再配布、再販売、リンクの公開は禁止です。

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