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【032】動画に文字を貼り付ける!モーショントラッキング!スタビライズ!

更新日:2 日前

■映像の長さ 約19分 / Aeプロジェクトデータ(ページ最下部)

補足:標準エフェクトのみ。ArtGrid素材を使用(自分で撮影した素材でもレッスンOK)


■完成映像イメージ



■この動画で学べること

・2Dトラッキングの方法

・実写映像に文字を合成する方法

・企業VPの制作に役立つ映像表現


 

■目次


00:30 モーショントラッキングをとってみよう

01:10 トラッキングとは~トラッキングをとるコツ

04:18 トラックデータをヌルにコピーします

06:11 位置と回転を解析しよう

09:28 位置と回転をヌルにコピーします

10:26 ヌルとテキストデータを紐付けます

12:06 スタビライズ(ブレ補正)をやってみよう

15:10 ワープスタビライズをやってみよう


 

▼制作の流れ


01.モーショントラッキングをとってみよう


モーショントラッキングとは… 動画内の被写体に別のグラフィックを追跡させること。

では早速トラッキングをとっていきましょう。

ウィンドウ → トラッカーを押して、トラッカーを表示します。(01)




トラッキングしたい動画を選択した状態で「トラック」のボタンを押します。(02)



すると「トラックポイント」という小さな四角が表示されました。

この四角にトラッキングするポイントを囲みます。



トラッキングポイントを選ぶコツ

・映像の最初から最後まで映っているもの

・コントラストがはっきりしているもの


分析の「再生方向に分析」のボタンを押すとトラッキングの分析が始まります。(03)

「再生方向に分析」のボタンを押すと、トラッキングが始まります。


トラッキングした位置データをヌルにコピーさせていきます。


①新規ヌルを作成します。

②トラッキングした動画を選択し、

③「ターゲットを設定」を押します。

④位置データをコピーしたいレイヤーを選択してOKを押す(04)



⑤「適用」ボタンを押して

⑥コピーしたい軸を選びます。

 基本的にはXおよびYを選べば大丈夫です。

 OKを押します。


先ほど取得したトラッキングの位置情報がヌルにコピーされました。(05)



⑦あとは、ここにテキストを追加して、ピックウィップでヌルの子にします。

すると、画面に張り付いているような効果を作ることができます。(06)




02.回転のラッキングをとってみよう


今度は回転の値(傾き加減)もとってみましょう。


①トラッカーの位置と回転にチェックを入れます。

回転の値をとる場合は2点のトラックポイントが必要になっています。


②明暗がはっきりわかる眼鏡の端でとっていきます。(07)



トラッキングが途中で外れてしまいました。(gif01)



トラックポイントが大きすぎると外れてしまいます。

少し小さめにして再チャレンジします。後半ずれてしまいました。

ずれた位置からトラッキングをやり直すことが出来ます。


コマ送りのボタンで一フレームづつトラッキングをとることもできます。(08)



最後までトラッキングをとることができました。

眼鏡トラック用のヌルを作成し、先ほどと同様の手順で適用させます。

すると今度は回転の値もコピーされたことが分かります。

テキストを作成し、眼鏡用のヌルを紐づけします。(gif02)

眼鏡の回転の情報も入ったトラッキングがとれました。



03.スタビライズしてみよう

スタビライズとは … 動画の手ブレを抑える事。


①スタビライズしたい動画を選択した状態で「スタビライズ」のボタンを押します。

トラックポイントが出てきますが、これが中心点となります。


②止めたい中心点を決めます。

顔でトラッキングをとりたい場合は鼻の穴がおススメです。


また、顔のトラッキングに特化した「フェイストラッカー」という機能もあります。

これはマスクを利用して顔の輪郭の内側、目、口、鼻の位置などをトラッキングしてくれ

ます。


③分析を押し、トラックポイントが外れないように注意


④分析が終了したら適用を押す


⑤分析を開始し、終わったら「ターゲットを設定」を押す。

ターゲットでスタビライズをかけたいクリップを選択します。

適用を押します。軸に適用はXおよびYで大丈夫です。(009)



再生してみると

女性の鼻の位置で画面が常にキープされているのが分かります。

これがAfterEffectsのスタビライズです。(gif03)

またワープスタビライズという機能があります。

これは画面全体にスタビライズがかかります。(010)



特に決まった位置で止めたい時がない場合や、画面全体の手振れを補正したい場合に

自動でスタビライズをかけてくれます。


また、画面の端が見切れてしまっている場合は

エフェクト → モーションタイルでミラーをして画面を足してもいいですが、(011)

基本的にはスケールで画面全体を拡大するのが主流かと思います。


トラッキングを取る箇所の見極めなどは、練習をたくさんして審美眼を磨いてください。、

ぜひ自分で撮影したデータなどでトライしてみて下さい。


 

■素材は有料の素材サイトArtGridの映像を使用

今回チュートリアルでは、有料サイトの動画を使用しています。配布AEPに内包している実写映像は権利の都合上、ブラックに塗りつぶししています。オリジナル素材をダウンロード頂いて差し替えるか、似たシュチュエーションの動画素材を撮影してみてお試しください。


▼使用素材 Vlogger sitting in front of laptop and talking to camera


■ArtGridの優待リンク


記事の続きは…

sanze-echo.com を定期購読してお読みください。

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