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【093】Optical Flares講座①基編編 Adobe After Effects

更新日:1月29日


■映像の長さ 約12分 / Aeプロジェクトデータ(ページ最下部)

補足:有料プラグイン Optical Flaresを使用


■完成映像イメージ

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■この講座で学べること

・Optical Flaresの基礎知識

・各項目の重要なポイント

・応用が効くカスタム方法


推しポイント!

Optical Flaresは3Dソフトとの相性もよく、実戦で使える場面が多いプラグインだと思います。モーショングラフィックスとの相性も良いですね。

さらに、サブスクではなく買い切りで使用できるのもありがたいところです。発売から10年近くたったプラグインですが、未だに費用対効果は高いプラグインかと思います。


▼Optical Flaresのダウンロード



■目次

01:12 新規コンポジションの作成

01:27 OFの光らせ方の各種項目について

02:30 OFの光源の種類について

05:23 Foregroundレイヤーについて

06:29 フリッカーについて

07:06 Flare自体のカスタム

08:47 レンズの汚しについて

09:15 3Dソフトとの相性について

11:06 光こぼれの演出



制作の流れ

新規コンポジションの作成

続いて、新規平面を作成します。名前は「Optical Flares」としておきます。

この新規平面にエフェクトからVC Optical Flaresを適用します。



Optical Flaresの設定項目

①Position XY 光源の位置

②Center Position 玉ボケの位置

③Scale 光源の大きさ

④Brtightness 明るさ

⑤RotationOffset 回転

⑥Color 色

⑦Animation Evolution 光の筋をアニメーションさせることが出来る。

Rotationは回転とは違った光り方をしてくれます。


⑧Positioning Mode 最初は2Dモードになっていますgあ、これを3Dモードにすることができます。

これによって、奥行きを設定できます。

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Positioning Modeの項目

Positioning Modeを設定することでオプティカルフレアの位置づけを決めることが出来ます。


3D

Positioning Modeを3Dモードにすることで、Position Zが出てきて奥行きを設定できるようになります。

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AEの標準のフレアは奥行き情報を保持していないので、より空間になじむフレアを作成できるようになります。


Track Lights

Positioning ModeのTrack Lightsにすると、ライトの位置にオプティカルフレアを発生させる事ができます。

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コンポジションにポイントライトを追加してみます。

するとこのライトの位置をオプティカルフレアが読み取ってこの位置に発生させてくれるようになります。ライトを増やしていってもVC Optical Flaresを発生させることができます。AEのライトなのでカメラを作成して3D空間をAfterEffects上で再現することも可能です。

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AEのカメラで操作しても、ちゃんと3D空間上に置かれているのが分かります。

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Mask

Positioning ModeのMaskにすると、マスク上をオプティカルフレアが移動するようになります。

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①平面にマスクを作成します。

②Positioning ModeのMask OptionsのMaskに作成したマスクを選択します。

すると、このマスクのラインに対してフレアが発生します。

またマスクの部分を加算ではなく無しにするとクロップがなくなり、切れることもなくなります。(05)

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例えばペンツールで作成したものも同じようにライン上を沿って動くように出来ます。



Luminance

Positioning ModeのLuminanceにすると、参照先の静止画や動画の高度の高い部分にフレアを発生させることができます。

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Optical Flaresの平面のレイヤーモードをスクリーンに設定します。

さらにOptical Flaresのスケールを大きくするとこのCG素材の輝度の高い部分に対してFlereが発生するようになります。

Thresholdはしきい値(閾値)ですね。

出来るだけ輝度の高い部分に限定してあげて白いところだけに発生する調整してみましょう。

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Foreground Layersについて


Foreground Layersはレイヤーの手前と奥を指定することができます。

レイヤーは1~5まであります。

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3Dスイッチが入っている平面レイヤーをForeground LayerのSouce Layerに適用すると、このように平面の後ろに隠れるライトを設定できるようになります。

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また、レイヤーの透明度を設定してみます。

このように、透けているレイヤーの色を取得してくれるようになります。

フィルターが一枚はさんだような表現が可能になります。(09)

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Flickrはフレアをランダムに点滅させ、光の強さを増減させることができます。


FlickerのSpeedAmountをあげると点滅してくれます。

スピードは点滅の回数、点滅のスピード。

Amountは光の大きさです。

TypeがSmoothだと滑らかに明るさが変化していきます。

Sharpだとピカッピカッと変化します。

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また、オプティカルフレアの編集をOptionsというボタンから行うことができます。

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Optionsをクリックすると別画面が起動します。

ここでフレアの調整をすることができます。

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右下のPRESET BROWSERの部分にはあらかじめカスタムされたオブジェクトが用意されています。注意点としては結構使い古されてたりするので、こういったプリセットを使う時はちょっとずつオブジェクトを減らしてあげたりすると悪目立ちしない形になると思います。

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GLOBAL PARAMETERSを選択してる状態でEditorの所でLens Textureのdirtyとかを選択するとレンズ汚れをシミュレートすることができます。

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Optical Flaresは3D関係を取得することが可能なのでC4Dや3ds Maxなどの3Dソフトとの相性がすごくいいです。

例えばCinema4DのプロジェクトをAfterEffectsに読み込んでExtractっていうボタンを押すとこのエフェクトコントロールのCinewareのExtractを押すとカメラ情報やライトの情報を取得することができます。

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カメラとLightに追従した動きをしてくれますし、Cinema4DからレンダリングしたMovデータとOptical Flaresを合成します。すると動きがマッチしてる映像になります。

さらに、Foreground Layersも設定することでアルファ値を読み込んで後ろ側に回ってくれる表現なってくれたりします。

最初は隠れていて見えてくるという表現も可能です。この隠れてる時も光が溢れているとかっこいいのでOptical Flaresを複製してあげて書き出されたMOVファイルの後ろ側に配置します。

そしてForeground Layersを無しにしてあげると光が溢れている表現になるのでこれでまた一味違った表現も可能です。

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最後までありがとうございました。Optical Flaresは3D関係を表現できる便利なフレアエフェクトです。使用人口も多いので情報も多くて扱いやすい部分が多いと思います。

第2回、第3回ではもうちょっと作りこんだものを説明できればと思います。

ぜひ、そちらも宜しくお願いいたします!!


■このシリーズの続きの会員限定チュートリアル


【094】Optical Flares講座②ライトレイヤーと連携!

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【095】Optical Flares講座③Particularとの連携!

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■フラッシュバックジャパン 5%割引クーポンコード

プラグインが気になった方は是非フラッシュバックジャパンさんで購入を検討してみてください。LABOメンバー限定で5%OFFクーポンを発行して頂いています。合わせてご利用ください。


▼プロジェクトファイルをダウンロード

収集環境

Ae CC2020 (17.6.0)


※その他、有料プラグインを使用しているケースもあります。お持ちでない方は各プラグインの体験版などで作り方を学んで頂けますと幸いです。個別での質問やサポートは行えませんのでご了承ください。


記事の続きは…

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