【地震対策にも】データ復旧に40万円支払ったサンゼが映像制作のデータバックアップについて考える

皆さんこんにちは。

映像クリエイターのサンゼです。

今回は地震など万が一のときに備えてデータバックアップについて解説していきます。


バックアップを怠ってしまいデータ復旧に40万円払ったことのある

サンゼがオススメのバックアップ方法を3つご紹介していきたいと思います。



①UPS電源を使う

作業中に、思わぬタイミングで地震や雷などでPCの電源供給が断たれてしまうことがあるかもしれません。

電源が断たれることで、データが破損してしまう可能性もあります。


そういった際に便利なのはUPS電源です。

バックアップ電力内臓の大きい電源タップだと思ってください。

コンセントと編集マシンの間に挟んで使用します。


仮に停電などで電力の供給が絶たれた場合でも、一定時間電力を自動で供給してくれる装置になります。

使用しているPCやモニターにもよりますが、

停電等が起きた際に作業データを保存して電源を安全に切る時間を確保できます。


映像編集をしていてデータを破損してしまうのが1番気をつけたいところです。


UPS電源はバッテリー容量にも寄りますが、20,000円前後で買えます。

データが飛んでトラブルになってしまうリスクを考えると安い投資ではないかなと言うふうに思います。


どのくらいの時間バッテリーが持つか?を計算できるメーカーサイトもあったりするので、予算に合わせて計算してみてください。


APC RS 550 BR550S-JP E

https://amzn.to/3u1V2G7


バッテリー時間計算

https://www.apc.com/shop/jp/ja/products/APC-RS-550VA-Sinewave-Battery-Backup-100V/P-BR550S-JP


WD ポータブルHDD 5TB

https://amzn.to/3jWFNda


Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C

https://amzn.to/3baqyJo




②作業データをHDDで自動バックアップする。

WindowsやMacには外付けHDDに自動でデータをバックアップする機能があります。


Macの場合はTime Machine

Winodowsの場合は自動バックアップです。


最近では4TBのHDDが15000円程度で販売されています。

データを損失するリスクを考えると安い投資だと思いますのでぜひ導入してみてください。




③作業中のデータはクラウドで常にバックアップをとる


作業データはDropboxなどクラウドツールを使って常にバックアップするのがおすすめです。

プランにもよりますが、年間1万円前後でクラウド上に数TBのバックアップをすることが可能です。

サンゼはDropbox Professionalで3TBの契約をしています。


サンゼはMacとWindowsを併用して作業しています。

Dropboxは主にマシン同士のデータの共有用として使っています。


とくに自分で操作をしなくても、クラウドに自動で同期やバックアップできるので便利です。

万が一MacBookやデスクトップPCが同時にクラッシュしてしまった場合でも作業データを損失する確率はかなり減っていくと思います。



まとめ


このように作業中のデータを守るために、電源供給や外付けHDDへの自動バックアップそしてクラウドバックアップ等

数種類のバックアップ体制をとっておくことが大切です。


今回ご紹介した方法をすべて導入しても、5万円以下の投資です。数十万円復旧にお金を掛けるよりは安い投資だと思います。


データを飛ばしてしまうと失うのは、お金だけではなく信用も失います。

事前の対策が大切です。



参考リンク
Dropboxプラン

https://www.dropbox.com/ja/upgrade




番外編① 作業後のバックアップの保存責任はこちらでは持たない

作業後のデータの保管についてはクライアントと相談をして置いたほうが良いです。

必ずしもクリエイター側で作業データ保存しなければいけないわけではありません。


作業データのバックアップの保存責任はこちらでは持たないと最初に伝えておくのがおすすめです。

案件終了後のデータのバックアップはクライアントさんからハードディスクを送っていただいて

相手先に保管してもらうと言うのが1番トラブルが少ないです。


また、データが勝手に流用されてしまう恐れもあるので

「バックアップ目的での引き渡し」であるということを

メールなどでもいいので文章として残しておくのが大切です。


もちろん案件の内容によって変わってくるとは思いますが、

個人のクリエイターが自分を守るための1つの安全策として覚えておいて損はないと思います。



番外編② バックアップをコチラで保存する場合は2重でとる

自分でデータを保管する場合はHDDを分けて2重に取るのがおすすめです。

ハードディスクは年々劣化していってしまうので、物理的に2つHDDを使用して保管するのがおすすめです。


以上、簡単ではありますがいざと言うときのための作業データバックアップについてご紹介でした。

この動画が役に立った方はグッドボタンやTwitterなどでシェアしてもらえると嬉しいです!


それではまた次回の動画でお会いしましょう!映像クリエイターのサンゼでした!

皆さんのオススメのバックアップ方法があったらコメント欄で教えて下さい!


ではまた!


————————————

ECHOでプラグインがお得に買えるクーポン配布中!

https://www.sanze-echo.com/post/flashback_code



ECHOへのご参加ご検討下さい~!

オンラインコミュニティECHOはクリエイターの「作品発表」と「交流」の場です。

​SlackやZOOMを使って、勉強会や知識の共有、ECHO映像大会など楽しいことが沢山!

https://www.sanze-echo.com/community



素材と学習にオススメ

Artlist様 提供 2ヶ月分追加 招待リンク

ArtGrid.com

https://bit.ly/385gAXa



ArtList.com

https://bit.ly/31uouqu





閲覧数:176回0件のコメント

最新記事

すべて表示