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【008】カメラワークで表現が広がる!3Dレイヤー講座②

更新日:6月28日


■映像の長さ 約17分 / Aeプロジェクトデータあり(ページ最下部)


■完成映像イメージ


■この動画で学べること

・写真一枚で奥行き感のある映像を作る方法

・煙やグローを足して、空気感をプラス

・撮影したような臨場感を演出する手ブレの付け方

・カラーグレーディングでシネマティックな雰囲気を作る



■推しポイント

企業VPなどを作っている際に、潤沢に映像素材が撮影できない場合も多いと思います。「写真しかないんだけど、、、」というときに今回のテクニックが活躍します。


静止画を切り分けて、立体的に配置することで写真から映像を生成することが出来ます。アナログな手法ではあるものの、アレンジがしやすく作り込みも楽しいテクニックの一つです。表現の引き出しが増えるテクニックなので是非お試しください。


 

・被写体を選択

・コンテンツに応じた塗り


【Part.2】 After Effects


・Z軸にレイヤーを配置

・カメラアニメーション

・立体感を出していくコツ


 

■目次

00:10 素材を読み込み、3D空間上に配置しよう

03:25 カメラワークを付けよう

08:20 煙を追加してさらに立体感を出そう

14:20 カメラにエクスプレッションを追加して手ぶれ感を出そう

 

▼制作の流れ


01. 素材を読み込み、3D空間上に配置しよう


前回作ったPhotoshopのデータを読み込み、3D空間上に配置していきます。


新規コンポジションを作成します。

今回は1920×1080 23.976fps  デュレーションは10秒で作っています。


前回作ったPhotoshopのデータを読み込みましょう。

プロジェクトの上で右クリック → 読み込み → ファイルから、指定のファイルを選択します。

読み込みの種類を ” コンポジション - レイヤーサイズを維持 ” で読み込みます。【図.02】


フッテージにすると一枚で読み込まれてしまいますので、注意してください。


レイヤー分けした状態で読み込むことが出来ました。

元データがとても大きいため”astro(人物)” “rock” “sky” をコピーし、

最初に作ったコンポジション(フルHDサイズ)にペースト、大きさを調整します。【図.03】

(元のサイズが大きすぎます。フルHDサイズのコンポジションで大きさを調整しましょう)


サイズの調整にはヌルで紐づけて調整することをおすすめします。

理由は、それぞれ単体で調整すると、位置や大きさがずれてしまうためです。【図.04】

大きさを調整したら、位置調整用ヌルは消してしまって大丈夫です。


3つのレイヤーを3Dレイヤーにします。【図.05】


今の段階では3つとも同じZ値に配置されているため奥行がありません。

それぞれのZ値を調整し、奥行きを出します。

”astro(人物)” のZ値を 0

“sky” のZ値を 6000 スケールをかけて画面から見切れない大きさに拡大します。

“rock” のZ値を 2000 これも、スケールをかけて画面から見切れない大きさに拡大します。【図.06】


02. カメラワークを付けよう


最初に、ヌルで制御できるカメラを作成します。

①カメラとカメラコントロール用のヌルを作成します。

②ヌルを3Dレイヤー化します。

③カメラの位置の値をコピーし、ヌルの位置にペーストします。

④カメラからヌルへ紐づけします。


これでコントロールしやすいカメラが出来ました。


実際に3D空間上に素材が配置されているため、ズームやパンをすると奥のレイヤーと動きがずれていることが分かります。【GIF.02】

記事の続きは…

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