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【015】テキストCGのクオリティアップの方法!Element3D

更新日:7 日前


■映像の長さ 約10分 / Aeプロジェクトデータあり(ページ最下部)

補足:有料プラグイン Element 3D V2を使用


■完成映像イメージ

 

■この講座で学べること


・Element 3Dで結果に差が出るプロパティ

・Environmentが及ぼす効果

・CGが馴染んで見える理由


 

■目次

0:23 Environmentに背景のレイヤーを読み込む

3:23 他の背景でもやってみます

5:24 細かい明るさの調整など

7:00 文字の明るさが背景に連動している例の動画


 

▼制作の流れ


01.Element3Dを背景になじませてCGの質感アップ!


今回は、前回作ったElement3Dのテキストを背景になじませていくテクニックをご紹介します。

前回作ったElement3Dのコンポジションを使っていきます。

前回記事こちら → https://www.sanze-echo.com/post/tuto_014



02.Environmentに背景のレイヤーを読み込む


前回でも使用したように Environment(環境マップ)によってオブジェクトの見た目は大きく変わります。(GIF01)


この Environmentに自分の手持ちの素材を入れ込むことができます。


まず、① Environmentに使用したい動画をE3Dレイヤーがあるコンポジション内に置きます。

この動画素材をElement3Dの Environment(環境マップ)に適用するというのが、もっとも効率的な方法です。


②Element → Custom Layers → Custom Texture map →  Layerに背景の動画をセットします。(01)


これだけでは、まだ何も起きません。

ElementのScene Setupに入ります。


①画面上部にあるEnvironmentのボタンを押します。

②すると、出てきたウインドウの▼を押すと、先ほど設定した背景の動画が選択できるようになっています。

そちらを選択してみましょう。

するとこの動画がEnvironment(環境マップ)として、Elementの文字に作用しているのが分かります。

実際は、これは無理やり球体にして張り付けてあるのですが、あくまでざっくりとした色見を合わせたいときに効果的です。(02)


AEに戻りましょう。

前回のと、今回のを見比べると背景動画を環境マップにした方が、なじみが良くなっているのが分かります。(GIF02)


また、背景の動画を違うものに差し替えてみます。

すると、背景と同じで、自動的にEnvironmentも変わりました。

なぜかというと、Elementはマップをレイヤーの番号で管理しているので、

このレイヤーがさし変わると、自動的にEnvironmentも変わることになります。(03)


特徴的なのは、動画を環境マップとして読み込めるので、背景が動くと同時に反射も動いてくれるので、よりなじむ映像になります。


少し、Element の文字が暗いと感じたら

Element > RenderSettings > Physical Environment のExposureやGammaを調整して見てください。(04)


Elementt3Dで文字を作ったけど、いまいち画面となじまないと感じたら、Environmentを使用してる背景に設定してみると、ぐっとなじむようになります。

記事の続きは…

sanze-echo.com を定期購読してお読みください。

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