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【107】Blender VFX Part.1 実写素材をBlenderへ持ち込む下準備【AEPあり】

更新日:6月1日

RUNWAYで人物を切り抜き、Ae2BlendでカメラをBlenderへ連携する



この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。

Pro プランで講座を見る:https://bit.ly/sanze_join


※講座が再生できない場合は、YouTubeにログインした状態で、Pro プランへの参加状況をご確認ください。



完成イメージ




講座概要


Aimer「残響散歌」MUSIC VIDEOの映像監督として知られる荒船泰廣監督に、Blenderを使ったVFXワークフローを教えていただきました。


Part.1では、BlenderでCGを作り込む前の下準備を扱います。実写素材をどう見て、どこを生かし、どこをCGで置き換えるのか。RUNWAYを使った人物のロトスコープ、After Effectsで作成したカメラ情報の整理、Ae2Blendを使ったBlenderへの連携までを見ていきます。


大事なのは、いきなりBlenderで作り込むことではなく、実写素材の中で何を残し、何を分け、どこにCGを置くのかを先に整理することです。VFXは派手な見た目に目が行きやすいですが、最初のトラッキング、マスク、カメラ連携が崩れると、その後の作業全体が不安定になります。


荒船監督の作業を見ながら、実写とCGをなじませるための前段取り、トラブルが起きたときの原因の見つけ方、Blenderに入る前に整えておくべきポイントを確認できる講座です。



関連リンク


Aimer「残響散歌」


荒船 泰廣監督


Blender VFXシリーズ プレイリスト


RUNWAY


Ae2Blend



関連講座


Part.2:空間設計の考え方


Part.3:Aeコンポジットの極意



講座の流れ


1. Blender VFXシリーズの全体像を確認する

2. 実写素材をどうVFX化するか考える

3. After Effects側でカメラと面情報を整理する

4. RUNWAYで人物をAIロトスコープする

5. 人物マスクを使って前後関係を作る準備をする

6. Ae2BlendでAfter EffectsのカメラをBlenderへ送る

7. Blender上で原点とスケールを整える

8. 焦点距離と下絵を合わせる

9. フレームずれやスケールずれの原因を確認する

10. Blenderで作り込むための実写VFXの土台を整える



この講座でできるようになること


・実写素材をBlender VFXへつなげるための下準備が分かる

・RUNWAYを使った人物切り抜きと、コンポジットでの使い方を確認できる

・After Effectsのカメラ情報をBlenderへ連携し、CGを置くための基準を作れる



こんな人におすすめ


・実写素材とBlenderを組み合わせたVFXに挑戦したい人

・After Effectsの3Dトラッキングやカメラ情報をBlenderへ持ち込みたい人

・VFXの作り込み前に、素材整理や前段取りで何を見ればいいか知りたい人



講座情報


カテゴリ:After Effects/Blender/VFX/実写合成/3Dトラッキング

対象レベル:中級〜上級

動画尺:約32分

使用ソフト:After Effects、Blender

使用ツール:RUNWAY、Ae2Blend

主な内容:実写素材の整理、AIロトスコープ、3Dトラッキング、カメラ連携、Blenderへの読み込み、原点設定、スケール調整、焦点距離合わせ、下絵設定

AEP:あり

学習用付帯データ:あり

補足:Blenderを使用します。Blenderプロジェクトデータは含まれていません。



主要項目


この講座で扱う主な考え方


・実写素材の見立て:どこを残し、どこをCGで置き換えるかを決める

・AIロトスコープ:RUNWAYを使って人物だけを切り抜く

・前後関係:人物、道路、建物、CG素材の重なりを整理する

・Ae2Blend:After Effectsのカメラや面情報をBlenderへ送るための連携ツール

・原点設定:Blender内で作業しやすい基準位置を作る

・スケール合わせ:実写空間に対してCGの大きさを合わせる

・フレームずれ確認:After EffectsとBlenderのフレーム開始位置の違いを確認する

・トラブル対応:原因を探りながら、ズレや破綻を修正していく考え方



📦 学習用付帯データ・使用環境について

AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、実写素材をVFXへつなげる考え方や調整の流れを学べることです。


キットバッシュ素材を使用している都合上、Blenderのプロジェクトデータは含まれていません。学習用付帯データは、After Effectsプロジェクトデータと、それに付随するmov素材を中心とした内容です。


付帯データは制作当時のAfter Effects、Blender、各種プラグイン環境を前提に作成されています。現在の環境では、UI構成、項目名、ツールの仕様、互換性が異なる場合があります。


データを正しく開くためには、Magic Bullet Looksなどの有料プラグインが必要になる場合があります。Action Essentialsの素材については、権利の都合上、同名の透過クリップなどに差し替えている場合があります。必要に応じて、正規に入手した素材へ差し替えてご利用ください。


個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、Blenderデータの再現、RUNWAYやAe2Blendの導入サポート、素材差し替え、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。学習用付帯データの再配布、再販売、リンクの公開は禁止です。

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