After Effects 2023以降のトラックマット仕様変更について
- サンゼ

- 2023年4月1日
- 読了時間: 2分
After Effects 2023以降では、トラックマットの仕様が変わっています。
サンゼの過去チュートリアルでは、CC 2019〜CC 2022頃の画面で解説しているものが多いため、現在のAfter Effectsで見ると、トラックマット周りの操作画面が動画と違って見える場合があります。
参考動画
After Effects 2023以降のトラックマット変更については、プッティモンキーレンチ様の動画が分かりやすいです。
After Effects 2023の気になる新機能!(プッティモンキーレンチ様)
サンゼの講座内でトラックマットの操作が動画と違って見える場合は、こちらも参考にしてみてください。
何が変わったのか
以前のトラックマットは、基本的に「マットに使うレイヤーを、対象レイヤーの真上に置く」必要がありました。
現在のAfter Effectsでは、対象レイヤー側で、どのレイヤーをトラックマットとして使うかを選べるようになっています。
そのため、古い講座で
「上のレイヤーをアルファマットにします」
「マット用レイヤーを真上に置きます」
と説明している場合は、
「対象レイヤー側で、マットに使いたいレイヤーを指定する」
と読み替えてください。考え方は同じです
UIは変わっていますが、トラックマットの考え方自体は変わっていません。
大事なのは、
・どのレイヤーをマットに使うのか
・どのレイヤーを表示したいのか
・透明度で切るのか、明るさで切るのか
・反転する必要があるのか
という点です。
画面の見た目が動画と違っても、この考え方で読み替えれば、古いチュートリアルでも現在のAfter Effectsで再現しやすくなります。
サンゼの講座アーカイブを見る
サンゼのAfter Effects講座では、操作手順だけでなく、何を見て、どう判断し、どう完成形に近づけていくかを大切にしています。
UIやバージョンが変わっても、制作の考え方を押さえておくことで、素材や環境が変わったときにも判断しながら進めやすくなります。
サンゼのAfter Effects講座アーカイブを見る
注意事項
この記事は、After Effects 2023以降のトラックマット仕様変更について、サンゼの過去チュートリアルを視聴する方向けに補足したものです。
After EffectsのUI、機能名、項目名、操作方法は、バージョンや環境によって異なる場合があります。最新の操作方法は、お使いのAfter Effectsの画面やAdobe公式情報をご確認ください。


