【079】Trapcode Particularで作る桜吹雪の基本【AEPあり】
- サンゼ

- 2020年3月14日
- 読了時間: 4分
花びらの密度・奥行き・風の流れを見ながら、画面に季節感を足す
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完成イメージ

講座概要
桜吹雪のようなパーティクル表現は、イベント映像や季節感のある背景演出で使いやすい表現です。画面に少し密度を足したいとき、実写やタイトルまわりに動きを加えたいときにも応用できます。
この講座では、Trapcode Particularを使って、桜の花びらがひらひらと舞う表現を作ります。花びらのテクスチャをパーティクルに読み込ませ、量、サイズ、回転、風、うねりを調整しながら、ただ降らせるだけではなく、画面の中で自然に見える状態へ近づけていきます。
大事なのは、項目を順番に覚えることではなく、何を先に決め、どこから細かくしていくかです。重くなりやすい表現だからこそ、最初から花びらの見た目を詰めすぎず、まず粒の状態で全体の動きや密度を見て、最後にテクスチャ、モーションブラー、被写界深度を足していく考え方を整理します。

関連講座
桜エフェクトシリーズ:
第2弾:Trapcode Particularのモーションパスで桜の軌道を描く
第3弾:標準機能で花びらワイプを作る
第4弾:Trapcode Particularで枯れ木に桜を咲かせる
講座の流れ
1. 桜エフェクトシリーズの全体像を確認する
2. 花びら素材を準備する
3. 桜吹雪用のコンポジションを作る
4. プリセットではなく一から作る理由を確認する
5. 花びらをパーティクルとして発生させる
6. 花びらの寿命・サイズ・向き・回転を整える
7. 重力・風・うねりで自然な舞い方を作る
8. 重くなりやすい表現の調整順を確認する
9. モーションブラーと被写界深度で仕上げる
10. 実写やイベント映像への応用を確認する
この講座でできるようになること
・花びらの密度、奥行き、風の流れを見ながら、桜吹雪の表現を調整できる
・重くなりやすいパーティクル表現を、順番を考えながら進められる
・桜だけでなく、葉や紙吹雪など別素材にも応用しやすくなる
こんな人におすすめ
・イベント映像や季節感のある映像演出を作りたい人
・Trapcode Particularで、テクスチャを使ったパーティクル表現を学びたい人
・パーティクル表現を重くしすぎず、順番を考えながら調整したい人
講座情報
カテゴリ:After Effects/Trapcode Particular/パーティクル表現
対象レベル:中級
動画尺:約23分
使用ソフト:After Effects
使用プラグイン:Trapcode Particular
使用機能:テクスチャパーティクル、Emitter、Particle、Physics、Wind、Turbulence Field、Rotation、Motion Blur、被写界深度
AEP:あり
学習用付帯データ:あり
使用素材:ArtGrid背景映像、Adobe Stock桜素材
使用素材・プラグイン
背景映像
桜の花びら
Trapcode Particular
主要項目
Trapcode Particularを日本語UIで使用している場合、主な項目名は以下のように表示されることがあります。
・Emitter:エミッター
・Particle:パーティクル
・Physics:フィジックス
・Wind:風
・Turbulence Field:タービュランスフィールド
・Rotation:回転
・Motion Blur:モーションブラー
・Depth of Field:被写界深度
※日本語UI名は、使用しているTrapcode Particularのバージョンによって異なる場合があります。
📦 学習用付帯データ・使用環境について
AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、作り方や調整の考え方を学べることです。
付帯データは制作当時のAfter Effects、Trapcode Particular、素材環境を前提に作成しているため、現在の環境では表示差異やエラーが出る場合があります。UI構成、項目名、プラグインの仕様、互換性が異なることもあります。
動画素材など、二次配布できない素材については、権利の都合上、同名のブラックビデオなどに差し替えている場合があります。必要に応じて、ご自身で用意した素材や、正規に入手した素材へ差し替えてご利用ください。
個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。学習用付帯データの再配布、再販売、リンクの公開は禁止です。


