【084】ガタつきを抑えて文字を追従させるトラッキング講座【AEPあり】
- サンゼ

- 2020年4月4日
- 読了時間: 3分
更新日:5月30日
位置・回転・スケールを読み取り、文字を映像になじませる
この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。
Pro プランで講座を見る:https://bit.ly/sanze_join
※講座が再生できない場合は、YouTubeにログインした状態で、Pro プランへの参加状況をご確認ください。
完成イメージ

講座概要
映像の中に文字やロゴを貼り付けたい場面は、サービス紹介やイベント告知、商品説明などでよく出てきます。止まっている画面に文字を置くのではなく、カメラの動きや対象物の動きに合わせて文字を追従させることで、映像の中に情報を自然になじませることができます。
この講座では、After Effectsの2Dトラッカーを使って、映像内のヨットに文字を貼り付ける方法を整理します。まずは位置だけのトラッキングで基本の流れを確認し、次に回転やスケールが入るカットで、より難しいトラッキングの取り方を見ていきます。
大事なのは、ただトラッキングを取ることではなく、どこを追えば安定しやすいか、取ったデータをどのレイヤーに反映させるか、あとから文字やロゴが差し替わっても直しやすい構造にしておくことです。ヌルを挟んで追従させる考え方や、トラックポイント同士の距離を広く取ってガタつきを減らす考え方まで扱います。
講座の流れ
1. 講座で作るトラッキング表現の全体像を確認する
2. 使用するカットを切り出す
3. カットごとにコンポジションを分ける
4. トラッカーパネルとトラックポイントの基本を確認する
5. トラッキングしやすいポイントを選ぶ
6. 位置だけのトラッキングを取り、文字へ反映する
7. ヌルを挟んで修正しやすい構造にする
8. 回転とスケールがあるカットに文字を貼る
9. ロゴをプリコンポーズして差し替えに備える
10. ガタつきを抑えながらトラッキングを仕上げる
この講座でできるようになること
・After Effectsの2Dトラッカーで、文字やロゴを映像内の対象に追従させられる
・ヌルやプリコンポーズを使い、あとから修正しやすい構造で組める
・回転やスケールがあるカットでも、トラックポイントを考えながら調整できる
こんな人におすすめ
・サービス紹介やイベント告知で、映像内に文字やロゴを自然に貼り付けたい人
・After Effectsの2Dトラッキングの基本を実用的に学びたい人
・トラッキングのガタつきや、差し替え時の修正しづらさを減らしたい人
講座情報
カテゴリ:After Effects/モーショントラッキング/文字合成
対象レベル:初級〜中級
動画尺:約23分
使用ソフト:After Effects
使用プラグイン:なし
使用エフェクト:標準エフェクトのみ
使用機能:2Dトラッカー、トラックポイント、位置トラッキング、回転トラッキング、スケールトラッキング、ターゲット設定、ヌル、親子付け、プリコンポーズ、アンカーポイント調整
AEP:あり
学習用付帯データ:あり
使用素材:ArtGrid映像素材
使用素材
📦 学習用付帯データ・使用環境について
AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、作り方や調整の考え方を学べることです。
付帯データは制作当時のAfter Effects、素材環境を前提に作成しているため、現在の環境では表示差異やエラーが出る場合があります。UI構成、項目名、仕様、互換性が異なることもあります。
動画素材など、二次配布できない素材については、権利の都合上、同名のブラックビデオなどに差し替えている場合があります。必要に応じて、ご自身で用意した素材や、正規に入手した素材へ差し替えてご利用ください。
個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。学習用付帯データの再配布、再販売、リンクの公開は禁止です。


