【098】映像制作で困らないCMYKとRGBの基本
- サンゼ

- 2020年8月15日
- 読了時間: 3分
ロゴやデザイン素材の色ズレを防ぎ、効率よく色を管理する
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講座概要
ロゴやデザイン素材を映像に使うとき、CMYKデータをRGBに変換したら色味が変わってしまうことがあります。特に黒まわりは、K100のブラックが茶色っぽく見えたり、意図した黒にならなかったりすることがあります。
この講座では、CMYKとRGBの違い、リッチブラックとK100の違い、そしてIllustratorのグローバルカラーを使った色管理の方法を整理します。After Effectsで作業する前に、素材側でどこを確認すればよいかを知っておくことで、後工程での色ズレや修正の手間を減らしやすくなります。
大事なのは、色が変わったあとに感覚で直すことではなく、なぜ変わるのかを理解し、まとめて管理できる状態にしておくことです。ロゴ、イラスト、デザインデータを映像用に扱うときの、地味だけど大切な確認ポイントを学べる講座です。
講座の流れ
1. 講座の導入と今回扱う色の問題を確認する
2. CMYKデータをRGBに変換すると起きる悩みを確認する
3. CMYKとRGBの違いを確認する
4. リッチブラックとK100の違いを確認する
5. RGB変換時に黒の見え方が変わる理由を確認する
6. グローバルカラーで色を管理する
7. 複数オブジェクトを一括でグローバルカラー化する
8. デザイナーがリッチブラックだけを使えない理由を確認する
9. 映像素材として受け取る前に確認したいポイントを整理する
この講座でできるようになること
・CMYKとRGBの違いを理解し、映像用素材で起きる色ズレを判断できる
・リッチブラックとK100の違いを知り、黒の変換トラブルに気づける
・グローバルカラーを使って、複数オブジェクトの色を効率よく管理できる
こんな人におすすめ
・ロゴやデザイン素材をAfter Effectsに読み込むと、色味が変わって困る人
・CMYK、RGB、リッチブラック、K100の違いを整理しておきたい人
・ポスプロや映像制作で、支給データの色管理に強くなりたい人
講座情報
カテゴリ:After Effects/Illustrator/色管理/素材整理
対象レベル:初級
動画尺:約10分
使用ソフト:Adobe Illustrator、After Effects
使用プラグイン:なし
使用機能:CMYK、RGB、リッチブラック、K100、ドキュメントのカラーモード、グローバルカラー、スウォッチ、新規カラーグループ、色の置き換え
AEP:なし
学習用付帯データ:なし
📦 学習用付帯データ・使用環境について
この講座には、AEPファイルや学習用付帯データの配布はありません。講座内で扱う考え方や確認の流れを、ご自身の環境に合わせて応用してください。
Adobe Illustrator、After EffectsのUI構成、カラーモード、スウォッチ、グローバルカラーなどの項目名は、現在のバージョンでは収録当時と異なる場合があります。印刷用素材やロゴデータを映像に使用する場合は、案件ごとの指定やクライアントから支給された正式データを確認してください。
個別環境での動作確認、素材データの色変換確認、入稿データの判断代行などの個別サポートは行っておりません。

