【117】After Effectsで最初に変更したほうがいい初期設定3選
- サンゼ

- 2022年9月28日
- 読了時間: 3分
更新日:6月1日
勝手なカーブ、アンカーポイントずれ、スクリプトエラーを避ける
概要
After Effectsを使い始めたら、最初に見直しておきたい環境設定を3つ紹介します。
After Effectsは初期設定のままでも使えますが、設定によっては、アニメーションが意図せずカーブしたり、シェイプレイヤーのアンカーポイントが扱いづらい位置にできたり、スクリプトを使うときにエラーが出たりすることがあります。
今回は、ビギナーのうちに変更しておくと作業しやすくなる設定として、空間補間法をリニアにする設定、新しいシェイプレイヤーのアンカーポイントを中央に配置する設定、スクリプトによるファイルの書き込みとネットワークアクセスを許可する設定を確認します。
大事なのは、設定を暗記することではなく、なぜその設定にしておくと作業が安定するのかを理解することです。特に空間補間法の設定は、キーフレームを止めたつもりなのに勝手に動いてしまう原因になりやすいので、早めに見直しておくと安心です。
動画の流れ
1. After Effectsのおすすめ初期設定3選を確認する
2. 環境設定で確認する3つの項目を見る
3. 空間補間法にリニアを使用する設定を確認する
4. 新しいシェイプレイヤーのアンカーポイントを中央に配置する
5. スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークアクセスを許可する
6. シェイプレイヤーのアンカーポイント位置を確認する
7. 空間補間法がリニアの場合の動きを確認する
8. リニア設定を外した場合の意図しないカーブを確認する
9. 値グラフで勝手に補間される状態を確認する
10. 最初に設定しておくメリットを整理する
この動画で分かること
・After Effects初心者が最初に見直したい環境設定が分かる
・空間補間法をリニアにして、意図しないカーブを避けられる
・シェイプレイヤーやスクリプトを使う前に、つまずきやすい設定を確認できる
こんな人におすすめ
・After Effectsを使い始めたばかりの人
・キーフレームを止めたつもりなのに、勝手にカーブして困ったことがある人
・シェイプレイヤーやスクリプトを使う前に、作業環境を整えておきたい人
動画情報
カテゴリ:After Effects/初期設定/環境設定/初心者向け
対象レベル:初級
動画尺:約5分
使用ソフト:After Effects
使用プラグイン:なし
AEP:なし
学習用付帯データ:なし
主要項目
この動画で扱う主な考え方
・空間補間法にリニアを使用:位置アニメーションが意図せずカーブするのを防ぐための設定
・アンカーポイントを新しいシェイプレイヤーの中央に配置:シェイプレイヤーを作ったときに扱いやすくする設定
・スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可:スクリプトや一部の拡張機能を使うために必要になる設定
・キーフレーム補間法:キーフレーム間の動き方を決める設定
・リニア補間:値と値の間を直線的につなぐ補間方法
・ベジェ補間:なめらかな動きを作る補間方法。ただし意図しないカーブが入る場合がある
・環境設定:After Effects全体の動作や初期状態を調整する設定画面
📦 使用環境・注意事項について
この動画は、After Effectsの環境設定について紹介する内容です。AEPファイルや学習用付帯データの配布はありません。
動画内で紹介している環境設定の場所、項目名、UI構成は、収録当時のAfter Effects環境を前提にしています。現在のバージョンでは、項目名や配置が変更されている場合があります。
スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークアクセスの許可は、使用するスクリプトや環境によって必要になる設定です。導入するスクリプトは、配布元や内容を確認したうえで使用してください。
個別環境での設定確認、スクリプト導入サポート、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。

