【122-4】ドット背景の作り方【AEPあり】
- サンゼ

- 2022年11月19日
- 読了時間: 4分
更新日:3 日前
CC Ball ActionとloopOut()で、チカチカ動くポップな背景を作る
この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。
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完成イメージ

講座概要
今回は、テキストアニメーションシリーズの④として、POP、COOL、Funnyの文字を置くためのメインコンプを作り、背景のドットパターンを作成していきます。
122-1〜122-3では、POP、COOL、Funnyの3つのテキストアニメーションを作りました。122-4では、それらをMaincompに並べ、シーン全体を支える背景を作っていきます。
背景は、4000×4000の大きめの平面にCC Ball Actionを適用し、粒の間隔やサイズを調整してドット状にします。そのままだと少し立体的な粒感が残るため、塗りで白く整え、45度回転させて斜めのドットパターンとして使います。
さらに、位置に停止したキーフレームを打ち、少しだけ位置を切り替えることで、チカチカと動く背景にします。キーフレームを手作業で何度もコピーするのではなく、loopOut()を使ってループさせることで、短い動きを繰り返す背景素材として扱いやすくなります。
大事なのは、背景をただ置くのではなく、文字アニメーションのテンポやポップさを支えるパーツとして作ることです。主役は文字ですが、背景に小さな動きが入るだけで、全体のにぎやかさと完成度が上がります。

講座の流れ
1. テキストアニメーションの背景作りへ進む
2. Maincompを作成する
3. POP、COOL、Funnyのコンポジションを配置する
4. 各テキストコンポの開始位置をずらす
5. 赤いドット背景用コンポを作成する
6. 4000×4000の大きめの平面を作成する
7. CC Ball Actionで平面をドット状にする
8. 塗りでドットを白く整え、45度回転させる
9. 停止したキーフレームでチカチカ動く背景にする
10. loopOut()で短い動きをループさせる
この講座でできるようになること
・CC Ball Actionで、ポップなドット背景を作れる
・停止したキーフレームを使って、チカチカ切り替わる背景アニメーションを作れる
・loopOut()で短い背景アニメーションをループ化できる
こんな人におすすめ
・テキストアニメーションに合う背景パーツを作りたい人
・標準エフェクトだけで、ポップなドット背景を作りたい人
・停止キーフレームやloopOut()を、背景演出に使ってみたい人
講座情報
カテゴリ:After Effects/背景デザイン/テキストアニメーション/モーショングラフィックス
対象レベル:初級〜中級
動画尺:約7分
使用ソフト:After Effects
使用プラグイン:なし
使用エフェクト:CC Ball Action、塗り
使用機能:平面レイヤー、位置、回転、キーフレーム、停止したキーフレーム、Expression、loopOut()、プリコンポジション、Maincomp、レイヤー開始位置の調整
AEP:あり
学習用付帯データ:あり
補足:122-1〜122-6のシリーズ動画です。
主要項目
この講座で扱う主な考え方
・Maincomp:複数のテキストアニメーションと背景をまとめるメインコンポジション
・CC Ball Action:平面を粒状に変換し、ドット背景を作るための標準エフェクト
・Grid Spacing:ドット同士の間隔を調整する項目
・Ball Size:ドットの大きさを調整する項目
・塗り:ドットの色を白などに統一するための標準エフェクト
・停止したキーフレーム:キーフレーム間を補間せず、パカッと切り替える設定
・loopOut():作成したキーフレームアニメーションを繰り返すExpression
・背景の動き:主役の文字を邪魔せず、画面ににぎやかさを足すための小さなアニメーション
関連講座
122-1:POPの作成/時間のずらし
122-2:COOLの作成/位置のずらし
122-3:Funnyの作成/ジャンプアニメーション
122-5:ms Halftoneでワイプアニメーション
122-6:テキストアニメーションの注意点
📦 学習用付帯データ・使用環境について
AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、テキストアニメーションを支える背景パーツの作り方や調整の流れを学べることです。
付帯データは制作当時のAfter Effects環境を前提に作成されています。現在の環境では、UI構成、項目名、CC Ball Actionの仕様、Expressionの動作、フォント環境、互換性が異なる場合があります。
講座内で使用しているフォントは、環境によって表示が異なる場合があります。必要に応じて、ご自身の環境で使用できるフォントへ置き換えてください。
個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、Expressionの個別調整、フォント差し替え、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。学習用付帯データの再配布、再販売、リンクの公開は禁止です。


