【122-5】ms Halftoneでワイプアニメーションを作る方法【AEPあり】
- サンゼ

- 2022年11月20日
- 読了時間: 4分
更新日:3 日前
円形ワイプ、横ワイプ、アメコミ風ドット背景を作る
この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。
Pro プランで講座を見る:https://bit.ly/sanze_join
※講座が再生できない場合は、YouTubeにログインした状態で、Pro プランへの参加状況をご確認ください。
完成イメージ

講座概要
今回は、テキストアニメーションシリーズの⑤として、ms Halftoneを使ったワイプアニメーションと、アメコミ風のドット背景を作ります。
122-1〜122-4では、POP、COOL、Funnyの文字アニメーションと、ドット背景を作りました。122-5では、それぞれのシーンをつなぐワイプを作り、テキストアニメーション全体の切り替わりに質感を加えていきます。
まずは白い円が広がるシンプルなワイプを作り、そこにms Halftoneを適用します。m's Halftoneは、白黒の明暗差をもとにドットや四角などのパターンを作ってくれるため、ただの円形ワイプが一気にポップな幾何学ワイプになります。
次に、リニアワイプを使って左から右へ広がるワイプを作り、同じms Halftoneの質感を引き継ぎながら、別の切り替わりに使っていきます。最後に、放射状グラデーションとm's Halftoneを使って、Funnyの背景に使うアメコミ風の薄いドット背景も作ります。
大事なのは、透過だけで作らず、背景に黒い平面を敷いて明暗差をしっかり作ることです。ms Halftoneは明るさの差をもとに柄を作るため、白と黒の情報をきちんと用意すると、ドットの出方が安定します。
講座の流れ
1. ms Halftoneで作るワイプ素材の完成イメージを確認する
2. 円形ワイプ用コンポジションを作成する
3. 白平面に楕円マスクを作る
4. マスクの境界をぼかし、マスクの拡張で円が広がる動きを作る
5. 背景に黒平面を敷き、明暗差を作る
6. ms Halftoneを適用して、円形ワイプをドット/幾何学模様に変える
7. 黒い部分を抜き、塗りと境界線で色とアクセントを整える
8. リニアワイプで横方向のワイプを作る
9. Altドラッグでコンポジションを差し替え、同じ質感を引き継ぐ
10. 放射状グラデーションとms Halftoneでアメコミ風ドット背景を作る
この講座でできるようになること
・m's Halftoneで、円形ワイプをポップなドット/幾何学ワイプに変換できる
・リニアワイプを使って、横方向に広がるハーフトーンワイプを作れる
・明暗差をコントロールして、アメコミ風のドット背景を作れる
こんな人におすすめ
・テキストアニメーションの切り替わりを、もっとポップに見せたい人
・m's Halftoneをワイプや背景演出に使ってみたい人
・アメコミ風、ドット柄、幾何学ワイプの作り方を覚えたい人
講座情報
カテゴリ:After Effects/テキストアニメーション/ワイプ/ハーフトーン/背景デザイン
対象レベル:初級〜中級
動画尺:約17分
使用ソフト:After Effects
使用プラグイン:m's Halftone
使用エフェクト:リニアワイプ、グラデーション、塗り、明度からのアルファ、m's Halftone
使用機能:平面レイヤー、楕円マスク、マスクの境界のぼかし、マスクの拡張、レイヤースタイル、境界線、Altドラッグによるコンポジション差し替え、放射状グラデーション、Alpha
AEP:あり
学習用付帯データ:あり
補足:122-1〜122-6のシリーズ動画です。m's Halftoneは有料プラグインです。
主要項目
この講座で扱う主な考え方
・m's Halftone:明暗差をもとに、ドットや四角などのハーフトーン柄を作るプラグイン
・明暗差:ハーフトーンの柄を安定して出すために必要な白黒の情報
・黒平面:透過ではなく、しっかり暗い部分を作るために敷く背景レイヤー
・円形ワイプ:マスクの拡張で白い円を広げ、シーンを切り替える方法
・リニアワイプ:左から右など、直線方向に広がる切り替えを作るエフェクト
・明度からのアルファ:黒い部分を抜き、ワイプ素材として使いやすくするための処理
・境界線:ワイプにアクセントを付け、ポップな見た目にするためのレイヤースタイル
・放射状グラデーション:アメコミ風ドット背景の元になる明暗の広がり
関連リンク
ms Halftone
関連講座
122-1:POPの作成/時間のずらし
122-2:COOLの作成/位置のずらし
122-3:Funnyの作成/ジャンプアニメーション
122-4:ドット背景の作り方
122-6:テキストアニメーションの注意点
📦 学習用付帯データ・使用環境について
AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、m's Halftoneを使ったワイプアニメーションや背景作成の考え方を学べることです。
付帯データは制作当時のAfter Effects、m's Halftone環境を前提に作成されています。現在の環境では、UI構成、項目名、m's Halftoneの仕様、価格、販売状況、互換性が異なる場合があります。
m's Halftoneは有料プラグインです。プラグインをお持ちでない場合、AEPを開いた際にエラーや表示差異が出る可能性があります。必要に応じて、現在の配布元情報や対応環境をご確認ください。
個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、m's Halftoneの導入支援、プラグイン購入判断、フォント差し替え、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。学習用付帯データの再配布、再販売、リンクの公開は禁止です。


