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【064】実写合成案件で使える!障害物を避けてトラッキングを取る方法【AEPあり】

更新日:6月2日

遮蔽物を先に切り、安定したトラッキングと実写合成につなげる



この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。

Pro プランで講座を見る:https://bit.ly/sanze_join



完成イメージ



講座概要

mocha AEを使って、障害物を避けながらトラッキングを取る講座です。


実写合成では、貼り付けたい対象の前を柱や人物などが横切ることがあります。そのままトラッキングを取ると、手前の遮蔽物に引っ張られてデータがぶれ、合成した素材がガタついてしまいます。


この講座では、まず手前の柱をマスクし、その柱を除外した状態で奥の対象をトラッキングします。最初に切った遮蔽物マスクは、後から合成用のカバーマスクとしても使えます。「手前のものから切る」という考え方を覚えると、実写合成の安定感がかなり変わります。




講座の流れ

1. 遮蔽物がある素材を確認する

2. AE標準トラッカーで失敗する理由を見る

3. mocha AEを立ち上げる

4. Xスプラインでトラッキング範囲を作る

5. まず手前の柱をマスクする

6. 柱のトラッキングを取り、ギアをオフにする

7. 奥の対象を柱の下レイヤーとして配置する

8. 柱を除外して対象をトラッキングする

9. Surfaceで貼り付け位置を決める

10. AEに戻ってコーナーピンとマスクデータを合成に使う



この講座でできるようになること

・mocha AEで遮蔽物を除外してトラッキングできる

・コーナーピンデータをAEに取り出して合成できる

・手前のマスクをカバーマスクとして再利用できる



こんな人におすすめ

・実写合成でトラッキングがずれやすくて困っている人

・mocha AEを実務寄りに使えるようになりたい人

・遮蔽物のある素材にロゴやワッペンを貼り付けたい人



講座情報

カテゴリ:mocha AE/実写合成/トラッキング

対象レベル:中級

動画尺:約20分

使用ソフト:After Effects

使用プラグイン:mocha AE

使用機能:Xスプライン、トラッキング、レイヤー順、除外マスク、Surface、Grid、Create Tracking Data、Corner Pin、Apply Export、View Matte、Apply Matte、マスクフェザー

使用素材:Artgrid素材

AEP:あり

学習用付帯データ:あり



使用素材



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学習用付帯データ・使用環境について

AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、作り方や調整の考え方を学べることです。


付帯データは制作当時のAfter Effects、mocha AE、使用素材環境を前提に作成しています。現在の環境ではUI構成、項目名、機能仕様、互換性が異なる場合があります。


動画素材など、二次配布できない素材については、権利の都合上、ブラックビデオなどに差し替えている場合があります。必要に応じて、ご自身で用意した素材や、正規に入手した素材へ差し替えてご利用ください。


個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、素材差し替え、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。

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