【103】SFユーザーインターフェースの仕上げ方[応用編]【AEPあり】
- サンゼ

- 2020年11月10日
- 読了時間: 4分
ノイズタイトル、カメラワーク、装飾でHUD表現を完成させる
この講座は、YouTubeメンバーシップ Pro プランで視聴できます。
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完成イメージ

講座概要
102の基礎編で作ったSF風ユーザーインターフェースに、さらにノイズタイトル、カメラワーク、細かな装飾、ルック調整を加えていきます。円形HUDを作るだけでなく、タイトルの出方や画面全体の質感まで整えることで、VFX案件や近未来系の演出に使いやすい見た目へ仕上げられます。
この講座では、時間置き換えとフラクタルノイズを使ったノイズタイトルモーション、カメラの移動と手持ち感、四方向から入る装飾パーツ、露出の揺らぎ、ブラー、トーンカーブによる全体調整までを扱います。細かいシェイプや点滅を積み重ねながら、SF UIらしい密度と緊張感を作っていきます。
大事なのは、要素を増やすことではなく、どの動きが主役で、どの装飾が補助なのかを判断しながら足していくことです。見た目の派手さだけでなく、タイトル、HUD、背景、光、カメラワークを一つの画としてまとめる考え方を学べます。
関連講座
第1回:シェイプレイヤーで作る動く背景グラフィックの基本
第2回:文字数に自動フィットするローワーサードの作り方
第3回:Premiere Proでも使えるローワーサード応用編
第4回:SFユーザーインターフェース 基礎編
講座の流れ
1. SFユーザーインターフェース応用編の全体像を確認する
2. ノイズタイトル用のテキストを作る
3. トラックマットでタイトル出現を作る
4. フラクタルノイズで時間置き換え用マップを作る
5. 時間置き換えでノイズ感を加える
6. 色味を整えてテキストをHUDに配置する
7. カメラワークと手持ち感を作る
8. 三角形や四隅の装飾を追加する
9. 露出、ブラー、トーンカーブで全体を整える
10. おすすめスクリプトとリファレンスサイトを確認する
この講座でできるようになること
・SF風HUDに、ノイズタイトルや細かな装飾を加えて完成度を上げられる
・カメラワークとwiggleで、平面的なUIに奥行きと手持ち感を加えられる
・露出、ブラー、トーンカーブを使い、HUD全体のルックをまとめられる
こんな人におすすめ
・102のSFユーザーインターフェース基礎編を、完成度の高い見た目まで仕上げたい人
・VFX案件や近未来系の映像で使えるHUD表現を作りたい人
・細かな装飾、ノイズ、カメラワークで画面の密度を上げる考え方を学びたい人
講座情報
カテゴリ:After Effects/シェイプレイヤー/SF UI/HUD/VFX
対象レベル:中級
動画尺:約13分
使用ソフト:After Effects
使用プラグイン:なし
使用エフェクト:時間置き換え、フラクタルノイズ、トライトーン、マット設定、露出、ブラー、トーンカーブ
使用機能:シェイプレイヤー、テキストレイヤー、トラックマット、3Dレイヤー、カメラ、カメラワーク、wiggle、リピーター、多角形ツール、長方形ツール、パスのトリミング、合成モード、加算、プリコンポーズ
Expression:time*2000、wiggle(0.5,1)、wiggle(5,5)、wiggle(30,50)
AEP:あり
学習用付帯データ:あり
紹介ツール/リファレンス
Utility Box
FlashOpacity
HUDS GUIS
主要項目
この講座で扱う主な考え方
・時間置き換え:別レイヤーの明暗を使って、映像の時間をずらすことでノイズ感を作る
・フラクタルノイズ:時間置き換え用のマップとして使い、タイトルに乱れを加える
・トラックマット:テキストやシェイプの出現範囲を制御する
・wiggle:カメラや露出、光の不透明度に揺らぎを加える
・3Dレイヤー:HUDとテキストを奥行きのある空間として扱う
・加算:光や線を重ねたときに、SF UIらしい明るい見え方を作る
・トーンカーブ:最後に全体のコントラストを締める
📦 学習用付帯データ・使用環境について
AEPファイルなどの学習用付帯データは、講座理解を補助するための付録です。メインコンテンツは講座の視聴と、作り方や調整の考え方を学べることです。
付帯データは制作当時のAfter Effects環境を前提に作成しているため、現在の環境では表示差異やエラーが出る場合があります。UI構成、項目名、Expressionの動作、仕様、互換性が異なることもあります。
動画内で紹介しているスクリプト、リファレンスサイト、外部ツールは、現在では配布状況、価格、対応バージョン、利用条件が変わっている場合があります。導入前に各配布元の最新情報をご確認ください。
個別環境での動作確認、AEPファイルの修正、Expressionの個別調整、外部スクリプトの導入サポート、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。学習用付帯データの再配布、再販売、リンクの公開は禁止です。


