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【114】After Effectsのプロジェクション機能について

更新日:6月1日

バニシングポイント、AE投影、Blenderの違いを考える補足回



この動画は、Midjourney/バニシングポイントシリーズの補足回です。

After Effects講座アーカイブを見る:https://bit.ly/sanze_join



概要


今回は、Midjourneyで作った画像を立体的に見せるシリーズの補足回として、After Effectsの「プロジェクション」について話しています。


111〜113では、Photoshopのバニシングポイントを使って画像を面に分解し、After Effectsで立体空間として読み込み、カメラワークや手ブレを加える流れを紹介しました。今回はそれとは別の考え方として、After Effects上でテクスチャをライトのように投影し、平面に映し込む方法について触れています。


正直に言うと、After Effectsだけでプロジェクションを実用的に使うのは、少し扱いづらい部分もあります。絵が甘くなりやすかったり、ライトやマテリアルの管理が面倒だったり、他のライトと共存しづらかったりするためです。


ただ、プロジェクションという考え方自体は、VFXやコンポジットではよく使われます。BlenderやCGソフトでは、画像をモデルやUVに投影して、より精度高く空間に貼り付ける考え方につながります。今回の動画は、After Effectsで完結する方法を知るというより、静止画を立体的に扱うときに、どんな選択肢があるのかを知るための補足回です。


大事なのは、どの機能が正解かではなく、今回の素材ではどの方法が扱いやすいか、後からライティングや煙を足したいか、どこまで細かいパース調整が必要かを見て選ぶことです。バニシングポイント、After Effectsのプロジェクション、BlenderやCGソフトでの投影、それぞれの得意・不得意を考えるきっかけとして見てもらえたら嬉しいです。



関連講座


Part.1:MidjourneyでAI画像を作る方法


Part.2:Photoshopバニシングポイントで画像を立体化する方法


Part.3:写真から立体空間を作り、After Effectsで動かす


Part.4:リアルな手ブレを作る方法



この動画で分かること


・After Effects上で画像を投影するプロジェクションの考え方

・バニシングポイントとプロジェクションの違い

・After Effectsだけで完結する方法のメリットと扱いづらさ



こんな人におすすめ


・静止画を立体的に見せる方法の選択肢を知りたい人

・111〜113のバニシングポイントシリーズを見たうえで、別の方法も知りたい人

・VFXやコンポジットで使われるプロジェクションの考え方に興味がある人



動画の流れ


1. プロジェクションについて話す補足回の導入

2. バニシングポイントで静止画を立体化した前回までの流れ

3. After Effects内で完結するプロジェクションの考え方

4. カメラ前のテクスチャをライトで平面に投影する仕組み

5. After Effects上でグリッドの空間を作る

6. AEプロジェクションの問題点を確認する

7. バニシングポイントの方が後からライティングしやすい理由

8. BlenderやCGソフトのプロジェクションとの違い

9. AI画像生成と映像制作の変化について

10. 技術の選択肢を知ったうえで使いどころを考える



動画情報


カテゴリ:After Effects/Photoshop/プロジェクション/バニシングポイント/VFX補足

対象レベル:中級

動画尺:約15分

使用ソフト:After Effects、Photoshop

関連ソフト:Midjourney、Blender

使用プラグイン:なし

使用機能:プロジェクション、ライト、スポットライト、3Dレイヤー、グリッド、マテリアルオプション、バニシングポイント、カメラ、平面レイヤー

AEP:なし

学習用付帯データ:なし

補足:ラジオ動画形式の補足回です



主要項目


この動画で扱う主な考え方


・プロジェクション:画像やテクスチャを、ライトやカメラのような基準から平面やモデルに投影する考え方

・AEプロジェクション:After Effects上で平面とライトを使い、画像を空間に投影する方法

・バニシングポイント:Photoshopで画像を面に分け、After Effectsへ立体空間として渡す方法

・マテリアルオプション:ライトの影響や投影の見え方に関わるAfter Effectsの3Dレイヤー設定

・ライト共存の難しさ:投影用ライトと演出用ライトを同時に扱うときに起きやすい問題

・Blender/CGソフトでの投影:モデルやUVに画像を投影し、より精度高く空間化する考え方

・技術選択:素材、画質、後から足したい処理、作業時間に応じて方法を選ぶこと



📦 使用環境・注意事項について

この動画は、After Effectsのプロジェクション機能や、静止画を立体的に扱う方法について話す補足回です。AEPファイルや学習用付帯データの配布はありません。


動画内で触れているAfter Effects、Photoshop、Midjourney、BlenderなどのUI構成、機能名、仕様、利用条件は、収録当時から変更されている場合があります。


After Effectsでのプロジェクションは、素材や環境によって見え方が変わります。実務で使う場合は、バニシングポイント、Blender、CGソフトでのプロジェクションなど、他の方法も含めて検討してください。


個別環境での動作確認、プロジェクション設定の個別サポート、素材差し替え、BlenderやCGソフトでの再現、トラブル対応などの個別サポートは行っておりません。

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